2014年10月30日
大切なジャケット《Patagonia R2ジャケット》
PatagoniaのR2ジャケットです。
動きやすいフリースを探していて、これに辿り着きました。


このジャケットは、自分の不注意で軽いガス爆発を発生させてしまった時に、
大火傷から救ってくれました。
爆発した時の熱で、生地は裂けてしまいましたが、
爆発した時の熱で、生地は裂けてしまいましたが、
私の腕は火傷せずに助かりました。
右腕の袖の部分の生地の色が変わっているのが、わかると思います。
右腕の袖の部分の生地の色が変わっているのが、わかると思います。
パタゴニアのお店に持ち込み修理をして頂きました。
私以外にも修理を依頼している方が、沢山いたのには驚きました。
破れても修理して、長く着ているんですね。

通気性は良すぎる位で、風をダイレクトに通すので、
風が冷たい日は上着が必要です。
各ポケットはメッシュ素材になっています。
続きを読む各ポケットはメッシュ素材になっています。

タグ :Patagonia
2014年10月29日
驚きのギミック!《snow peak ワンアクションちゃぶ台竹S》
テント内で、「スマホ」や「メガネ」「飲み物」等の置き場に少し困ってたので、




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解決すべく「ちゃぶ台S」を購入しました。
(実は、「ちゃぶ台M」も保持しています。後日紹介します。)
ちゃぶ台Sの大きさは、直径50cm×高さ18cmでかなりコンパクトなので、
テント内でも場所を取りません。
ワンアクションという名前だけあって、天板を広げるだけで脚が立ち上がり、
サッと組み立て、設置することができます。

ちゃぶ台をひっくり返すとこんな感じです。

ツマミを押すだけで簡単に折り畳めます。


タグ :snow peak
2014年10月28日
我が家のマグたち《snow peak スタッキングマグ雪峰》
我が家の普段使っている「snow peak スタッキングマグ雪峰」です。

最初に購入したのは、H300です。
このマグで初めて飲み物を飲んだときに、飲み口が滑らかで、
今までのマグやコップでは体感したことがない感覚でした。
今までのマグやコップでは体感したことがない感覚でした。

キャンプだけではなく、普段使いとして買いました。
チタンなので軽く割れる心配はありません。

ダブルウォールになっているので、暑い飲み物を入れても普通に持てますが、
保温性は普通な感じです。
ちなみに写真は氷入りの飲み物です。すみません


続いてウッドマグです。

タグ :snow peak
2014年10月27日
焚き火対策≪Grip Swany ファイアーパーカー2≫
焚き火をしている時に、火の粉が飛んでくることはよくあることだと思います。


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火の粉で、ダウンジャケットやフリースなどに穴が開いてしまうことを防ぐために、
Grip Swanyのファイアーパーカー2を購入しました。
コットン100%でヘビーオックスフォード生地という厚手の生地を使用しています。
写真では分かりずらいですが、肘の表裏両面にも補強がされています。

前面ポケットは3つあります。(左右ポケット及び左胸ポケット)
左ポケットの上には、カラビナなど引っ掛けれるタブが付いています。

タグ :Grip Swany
2014年10月26日
冬の相棒 ≪patagonia Down Sweater≫
patagonia ダウン・セーター 2012年モデルのlarimar Blueというカラーです。
軽量(343g)かつ防風性、耐水性も備えて、
800フィルパワー・プレミアム・ヨーロピアン・グースダウンを使用しているので、
肌寒い時期に安心できる相棒です。
キャンプ時に、雨が降った場合もダウン・セーターを着たままレインウェアを着ること
ができます。冬のキャンプに欠かせない焚き火時に、ファイアーパーカー等を羽織っても
動きにくくなることがありません。

首回りもスッキリしていて、ジッパーを完全に占めても窮屈ではありません。

2014年10月25日
万能ブランケット≪PENDLETON ブランケット≫
PENDLETONのムチャチョブランケットです。
ウール82% コットン18%の天然素材で作られたブランケットです。
サイズは、81cm×112cmなので、羽織ったり、ひざ掛けにしたりと
使い勝手がいい大きさです。

裏面は、絵柄は同じですが、色の使い方が違うのでイメージがガラッと変わります。

正規品を見分ける方法ですが、このタグをめくります。

2014年10月21日
ほのぼのランタン≪Hermann Nier フェアーハンド・ランタン≫
Hermann Nier(ハーマン・ニャー)のフェアーハンド・ランタンです。



燃料ですが、ランプ用オイル、灯油どちらでも大丈夫ですが、灯油は煤がでてしまうので、
我が家はランプ用オイル使用です。明るすぎず暗すぎない、丁度いい灯りです。
ゆらゆらしている灯りを見ているとほのぼの落ち着きます。

2014年10月20日
保冷力抜群!!《snow peak システムボトル350》
前々から外見が好みで気にはなっていましたが、水筒にお金はかけられないと

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自分に言い聞かせて記憶から抹消していました。

今年に入り、縁あって知人にお安く譲って頂きました。

容量は390mlとなり、350ml缶であれば缶ごと入れることができます。

タグ :snow peak
2014年10月19日
お気に入りの道具入れ≪tent-Mark Okamochi≫

ネットで一目見た瞬間に体に電流が流れ、「これは絶対欲しい~」と思い、
何とか手に入れることができました。

実物は、ネットで見た印象より「デカッ」「重っ」ってかんじですが、
バラバラに収納していたキッチン周りの道具を集約することができました。
高さに制限はありますが、うまく組み合わせて収納しています。

タグ :tent-mark
2014年10月18日
YETI ステッカーチューン途中経過パート2
YETIのステッカーチューンですが、大勢の方に協力してもらいステッカーを頂いたお蔭で、




完成まであと一息のところまできました。
◆前面

◆左側面

◆背面

◆右側面

まだスペースが残っているので、気長にステッカー集めをしていこうと思います。
2014年10月18日
YETI 2台目!!≪YETI ローディ 20qt≫
連泊の時のサブとしての利用やソロキャン用に小さめなクーラーボックスを検討して、
ところが、昨年10月くらいから在庫がなく半ば諦めかけていたところ、


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シアトルスポーツのソフトクーラー等候補にあがりましたが、保冷力
を考えると

やっぱりYETIがいいかなという結果になりました。
ところが、昨年10月くらいから在庫がなく半ば諦めかけていたところ、
運命的な出会いがあり即日購入しました。


これで我が家のYETIはタンドラ50qtとローディ20qtの2台になりました。
用途に合わせ使い分けています。
タンドラ50qtはステッカーチューンをしていますが、
ローディ20qtはステッカーチューンはせず、シンプルにしておこうと思います


今回、購入したローディ20qtの重量は本体だけで約7kgあり、普通に重いですが、
持ち手にクッション素材が使われているので、手が痛くなりにくいです。

タグ :YETI
2014年10月15日
最高の昼寝のために...《メキシカンハンモック 》
我が家お気に入りのメキシカンハンモックです。
色のバリエーションはかなりかなり多く、どの色を選ぶか悩みました。
ハンモックは主に春~秋の間に使用することを考え、爽やかな色を選択しました。
ハンモックは体が包み込まれ、風を感じながら横になることができとても気持ちよく
色のバリエーションはかなりかなり多く、どの色を選ぶか悩みました。
ハンモックは主に春~秋の間に使用することを考え、爽やかな色を選択しました。
ハンモックは体が包み込まれ、風を感じながら横になることができとても気持ちよく
感動を覚えました。ただ、子供たちに占領されてしまうので、今のところ昼寝はお預けです。

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2014年10月13日
ぬくぬく冬キャンプ対策≪薪ストーブ&武井バーナー&マナスルヒーター≫
ブログの更新をサボっていた中、冬キャンプ対策を進行させていました。
数年前から薪ストーブに憧れていましたが、
憧れだけでおさまらず、昨年購入してしまいました。
車の積載を考慮してコンパクトに収まるtent-markの「アイアンストーブ」を
選択しました。
ただ、盲点だったのは煙突だけはコンパクトに出来ずかなり嵩張ります。



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数年前から薪ストーブに憧れていましたが、
憧れだけでおさまらず、昨年購入してしまいました。
車の積載を考慮してコンパクトに収まるtent-markの「アイアンストーブ」を
選択しました。
雰囲気は抜群で野遊び気分満点です。
焚火と同じですが、ストーブの火は何時間見てても飽きないです

ただ、盲点だったのは煙突だけはコンパクトに出来ずかなり嵩張ります。
薪も持参するとまたまた嵩張ります。

また、本体は約20kgと半端ない重さです。

持ち運びはこんなにコンパクトになります。ケースは丈夫な純正のものを購入しました。

上から見るとこのような感じです。

煙突はsnowpeakのマルチパーパストートバッグ(IGTロングが入るケース)に入れ
持ち運びしています。

薪ストーブは1泊2日では運搬、準備、片付けが結構大変なので、
今年の値上がり前に「武井バーナー501aセット」を購入しました。
灯油タンクが301より大きくて、圧力計が装備されていたので501aを選択しました。
よく炎上するとネットで記事を読んでいたため、敬遠してきましたが、
wild-1の店員さんから「プレヒートをしっかりすれば炎上はほとんどない」と
教えて頂きましたので購入を決意しました。
(気温にもよりますが、4分程プレヒートを行っております。)
その結果、今まで一度も炎上していません

一般的なランタンくらいの大きさなのに熱量も抜群で、
snow peakのリビシェルぐらいの広さであればぬくぬくです

音は「シューシュー」と大きい音がしますが、慣れると思います。